ホットヨガの選び方※8つのチェックポイント

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ホットヨガの選び方のための8つのチェックポイントの前に

 

 

 

 

 

 

 

 

場所

 

書くまでもない事かもしれませんが、あなたが無理なく通える範囲にあるかどうか？という事になります。

 

 

 

こちら（↓）に地名別ホットヨガスタジオの一覧表を作りましたので、参考にして下さい。

 

 

 

 

料金

 

料金もできるだけ負担にならないけど、それなりに高いクオリティー（質）のレッスンが受けられるホットヨガスタジオを選びたい所です。

 

 

 

上で紹介した地域別ホットヨガスタジオ一覧表では料金の一覧表も作成しています。

 

 

 

レッスンスケジュール（自分が入れたい時間帯にレッスンはあるか？）

 

これは意外と忘れがちかもしれませんが、あなたが入れたい時間帯にレッスンがないと通っても意味がありません。

 

 

 

レッスンスケジュールは大体決まっていますので、事前に確認をしておきましょう。

 

 

 

公式サイトなどでスケジュールがない場合は、体験レッスンの時に確認すると良いでしょう。

 

 

 

後、スポーツクラブのホットヨガは専門の所と比べてレッスン数が少ない場合が多いです。

 

 

 

スポーツクラブのホットヨガに通う場合は、さらに気をつけて確認しましょう。

 

 

 

駐車場があるか？

 

車で通いたい場合は、駐車場のあるなしも事前に確認しておきたい所です。

 

 

 

買い物をしたら駐車場が○時間無料のショッピングセンターはあるか？

 

これも駐車場の確認の延長の話です。

 

 

 

ホットヨガは飲料水1リットル以上が必ず必要になるので、この飲料水を毎回、そのショッピングセンターで買って（○時間無料にして）、そこの駐車場に停めておく、というのも一つの手になります。

 

 

 

温度・湿度とその温度・湿度に対するあなたの耐性

 

たまにローホットヨガとか常温ヨガとかいって、温度や湿度が通常のホットヨガより低い所もあります。

 

 

 

大体通常のホットヨガは温度35℃〜40℃、湿度55〜60%ぐらいといった所です。

 

 

 

通いたいホットヨガスタジオの温度・湿度は事前に確認しておくと良いかもしれません。

 

 

 

ただ、体験レッスンを受けるのであれば必要ないかもしれません。

 

 

 

あなたが経験する温度・湿度と、それに対してあなたが不調を訴える事がないか？という事が体験レッスンで確認できるからです。

 

 

 

インストラクターの質

 

これも「あなたがどれほど高い質をインストラクターに求めているのか？」という事と「どれくらいインストラクターの研修をそのスタジオがやっているのか？」にかかってきます。

 

 

 

管理人が調べた限りでは、大手ほどインストラクターへの教育が行き届いている印象です。

 

 

 

ただ、インストラクターへの教育をしっかりさせるという事はそれだけ会社（ホットヨガスタジオ）としては経費がかかるという事になり、それはこちらが払う料金に反映されます。

 

 

 

少し割高になるのは否めない所です。

 

 

 

後、個人差も大きいため、一概には言えない所もあります。

 

 

 

（管理人が調べた限りではLAVAの「とある店舗」では誰に当たっても大きな「はずれ」はない、という記述を見ました。）

 

 

 

100%わかるわけではないですが、通える範囲のいくつかのホットヨガの体験レッスンを受けてみて、インストラクター質に対するおおよその感覚をつかむしかないでしょう。

 

 

 

 

 

 

以上がホットヨガの選び方の8つのチェックポイントになります。

 

 

 

体験レッスンは安いし、入会金・その他が無料になる特典もあるので、受けない手はありません。

 

 

 

ですから体験レッスンを受ける前に調べられることはしっかり調べてから受けるのがおすすめです。^^)b